JFT-Basicは国際交流基金が実施する、日本の生活場面でのコミュニケーションに必要な日本語能力を測る試験です。申込、学習教材、結果、再受験の条件を確認しましょう。
試験方式と判定
コンピューターを使用するCBT方式で、文字と語彙、会話と表現、聴解、読解を扱います。2026年8月からはA1・A2.1の判定も加わっています。判定された水準と、在留資格等の提出先が求める水準を分けて確認してください。
日程と申込
実施国・会場・予約枠によって受験できる日が異なります。公式サイトから予約案内を確認し、本人確認書類の表記と登録情報を一致させます。予約変更期限や支払い方法は実施機関の案内に従ってください。自宅で受けるオンライン試験ではありません。
教材とサンプル問題
公式サイトのサンプル問題で画面操作と形式を確かめ、国際交流基金の「いろどり」などの教材で場面ごとの表現を学びます。過去の本試験の問題がすべて公開されているわけではありません。答えの暗記だけでなく、案内・買い物・仕事の連絡等の意味を理解する練習をします。
結果と再受験
試験当日に結果を確認でき、判定結果通知書は原則5営業日以内に発行されます。199点以下の場合は再受験できますが、前回の受験日から45日間あける必要があります。一度200点以上に達した方は再受験できません。申込前に公式FAQの最新条件も確認してください。
採用で結果を確認する場合
通知書の氏名、試験日、得点・判定を確認します。特定技能等の申請では分野に応じた技能試験や追加の日本語要件も確認が必要です。試験結果とは別に、安全指示や現場での報告ができるかを確かめ、入社後の日本語教育へつなげます。
よくある質問
不合格なら翌日に受け直せますか?
できません。再受験には45日間の間隔が必要です。
200点以上を取った後に再受験できますか?
国際交流基金のFAQでは、一度200点以上に達した方は再受験できないと案内されています。
制度・手続きの確認に使った公式情報(2026年9月15日確認)
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更新日:2026年9月15日