在留カードとは?確認事項・携帯義務・新様式
在留カードは中長期在留者の在留資格や許可内容等を確認するためのカードです。採用時はカードの有無だけでなく、在留資格、就労の可否、期間、資格外活動等の条件を確認します。
交付される人
中長期在留者に交付され、短期滞在者や特別永住者等は対象が異なります。特別永住者には特別永住者証明書があります。外国籍の人全員に同じカードの提出を求めず、必要な雇用手続きに沿って確認してください。
採用時に確認する内容
氏名、在留資格、在留期間等、就労制限、資格外活動許可等の内容を確認します。カードの外観や有効な番号だけで、予定する仕事を行えるとは限りません。指定書等が必要な場合も含め、実際の担当業務と許可範囲を照合します。
携帯と管理
16歳以上の中長期在留者には、原則として在留カードの携帯義務があります。企業で期限を管理する場合でも、本人がカードを携帯できるようにします。写しや確認記録は業務に必要な範囲で扱い、閲覧・保存のルールを決めてください。
2026年6月からの新様式
2026年6月14日から、マイナンバーカード機能を付加した特定在留カード等が導入され、通常の在留カード等も新様式となりました。一体化は任意です。記載事項や確認方法は新旧で違いがあるため、最新の公式案内と照合します。
期限と届出
在留期間とカードの有効期間は区別します。更新、住所・氏名等の変更、紛失にはそれぞれ必要な手続きがあります。何の手続きが必要かを確認し、本人と担当者で期限や準備資料を共有することが大切です。
よくある質問
カードがあればどんな仕事もできますか?
いいえ。在留資格・就労制限・資格外活動等と、担当する業務を照合します。
一体化は義務ですか?
任意です。新旧カードの記載の違いを公式案内で確認してください。
制度・手続きの確認に使った公式情報(2026年9月15日確認)
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更新日:2026年9月15日