「在留カード更新」と呼ばれる手続きには、在留期間更新に伴うカード交付と、カード自体の有効期間更新があります。手続きの種類を特定してから必要書類を用意しましょう。

手続きを区別する

就労資格等で現在の在留期間を延長したい場合は在留期間更新許可申請です。永住者等のカードの有効期間更新とは異なります。氏名・住居地の変更や紛失も別の手続きなので、一つの共通リストだけで準備を済ませないようにします。

共通資料と追加資料

旅券、在留カード、申請書、写真等について該当手続きの一覧を確認します。就労資格等の更新では職務、雇用先、課税・納税等の追加資料が必要となる場合があります。会社区分や申請内容によって異なるため、全員に同じ決算書や証明書を求めないようにします。

申請と受領まで

提出可能な時期、提出先、代理・取次の条件、受領方法、手数料を公式ページで確認します。手数料は申請方法等でも異なるため、古い記事の固定額を使わず、申請時の案内に従ってください。審査中の追加資料依頼も見落とさないよう連絡先を管理します。

新様式のカード

2026年6月14日から特定在留カード等が導入され、通常の在留カード等も新様式となりました。マイナンバーカード機能との一体化は任意です。新旧で記載方法が異なるため、在留期間等の確認には入管が公開する新様式の案内を使います。

会社ができるサポート

本人の期限と必要書類を確認し、在職・職務内容等の会社資料を早めに準備します。本人の許可範囲や資格外活動の条件も確認しましょう。会社が資料を作ることと、本人に代わって申請を提出できることは別なので、提出できる人の要件も確かめます。

よくある質問

更新の必要書類は全員同じですか?

在留資格、申請区分、会社区分等により異なります。公式の該当する一覧を確認してください。

カードを必ず一体化する必要がありますか?

一体化は任意です。引き続き別々のカードを持つことも可能です。

株式会社ヒトキワ 編集部

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制度・手続きの確認に使った公式情報(2026年9月15日確認)

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更新日:2026年9月15日